狆の噛み癖のしつけ方のコツをいくつかお伝えしています。

TOP > 関連ページ > 噛み癖のしつけ方

狆のしつけ方専門ナビ

噛み癖のしつけ方

狆は大人しい犬種として有名ですが、子犬のうちから甘やかしてばかりだと決してその言葉にそぐわない、などというタイプになってしまう可能性はあります。

例えば噛み癖についても、狆ができるだけ小さいうちからしつけておくことが大事です。噛み癖は子犬の時はまだ痛みが無くても、成犬になってからだと他人に怪我をさせてしまうことにもなりがちです。

また狆の場合はファイター犬とは違って戦う意思を見せて噛んでいるわけではありません、ほとんどのケースストレスだったり、飼い主さんに何かを知らせるため、歯が生え変わる際にもむずがゆさから手当たり次第に噛んでしまう、など色々です。

とにかく子犬のうちから、噛んだら飼い主さんが痛いことをアピールしたり、噛まないようにちょっと叱ってみるなどしてしつけておくことが大切です。

他のコツとしては例えば食事中に餌と口の間に手を入れてしまう、狆は邪魔されたと思って勢いよく噛むかもしれませんが、そのまま噛んだら皿を遠ざけてしまうのもよいかもしれません。

フードを与えて手が伸びてきても待てばまた食べれるようになるし、噛んでも仕方がないことだ、と意識できれば成功です。

また噛み癖は噛むことが飼い主さんの注目を浴びるから、と意識しているケースも多く、このような場合はまず騒がないこと、できれば無視することも大切です。

無視すれば今度は噛まないで吠えるかもしれませんが、それでも無視をして、そっけなく何か他のことに関心を向けたりすれば大分違ってきます。逆に騒いでしまうとやっと目的がかなったと思って大喜びするだけで終わってしまいます。

子犬の時期には人の手や物を絶対に噛まないとはいえません、むしろ必ず噛み癖は出るものだ、と思っておくのが無難です。

ストレスがあるといって叱りすぎるのもよくありませんし、しつけをしているという意識を飼い主さんが持つことも大事です。甘やかさず、メリハリをつけて、1人にさせる時間も十分に与えることです。